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東京医科大学小児科講習会について

東京医科大学小児科講習会について

 精神・神経に興味のある研修医を対象として講習会を開催します。精神・神経もしくは当教室に興味のある方は奮ってご参加ください。また、講習会終了後懇親会を予定しております。参加ご希望の方は7月20日までに下記に御連絡ください。参加費は無料です。 心身症・軽度発達障害の外来見学希望も当日受け付けます。日程については適宜相談させていただきます。

 日時;7月28日(土曜)
 場所;東京医科大学同窓会館4階

題名
15時  『急性脳症の病態』  

 東京医科大学小児科講師 河島尚志
 

15時40分  『一般診療における注意欠陥/多動性障害の診断治療ガイドラインの活用方法』

 東京医科大学小児科講師 宮島 祐 
 

16時20分 『軽度発達障害(高機能自閉症、アスペルガー障害)と小児心身症』

 東京医科大学小児科教授 星加明
 

平成19年5月吉日 東京医科大学小児科医局長 山中 岳
tel  03-3342-6111
FAX  03-3344-0643  
e-mail gakuアットtokyo-med.ac.jp
(上のアットを@に変えてください)

抄録  

 『急性脳症の病態』

 東京医科大学小児科講師 河島尚志

  急性脳症は約半数が予後不良となる小児救急疾患の代表である。その病態を理解することはEBMに基づく治療方針をたてる上に重要である。今回、インフルエンザ脳症などを対象とした具体例をあげながらその病態と治療について講習を行う。

 『一般診療における注意欠陥/多動性障害の診断治療ガイドラインの活用方法』

 東京医科大学小児科講師 宮島 祐

発達期にみられる行動障害のうち,薬物療法の有用性が高い病態として注意欠陥/多動性障害 (ADHD)が注目されているが,その有効薬剤であるメチルフェニデートは保険適応外であり,不適切な治療が少なからず存在することが社会的問題となっている。平成15年からの厚生労働科学研究において,ADHDの子どもたちに適切な診断と治療を行う指標として、単に薬物を処方するだけでなく、包括的医療を行なうことの重要性を柱としたガイドラインを作成したので,その作成の経過と一般診療の現場での活用方法についてお話しする。



 『軽度発達障害(高機能自閉症、アスペルガー障害)と小児心身症』

 東京医科大学小児科教授 星加明

小児科の外来にも、軽度発達障害の子供たちが教育機関から診断と治療を求めて紹介されることが多くなりました。また小児心身症の生物学的背景として軽度発達障害がみられることも少なくありません。この講義では、私が外来でどのような項目について問診をして、どう診断をしているのか、その後の対応や治療はどうするのかなどについてお話ししたいと思います。
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